もくじ
こんにちわ。魔王です。今回は
そんな疑問に答えていきます。
副業ブログを運営して会社にバレない方法
確定申告の市民税の支払い請求先を自宅にする
ほぼほぼ全ての場合がこの確定申告時の申告漏れです。
市民税の請求先を会社ではなく自宅ににチェック。
ブログの収益化に成功し収益がある程度上がると税金を申告しなければなりません。
何より収入によって市民税の額が決まるので
他と違う市民税があなたにだけ発生してるというだけで
副業をやってると言っていいでしょう。
確定申告する際に市民税の支払い請求先を自宅にする事で
会社に税金関連で副業がバレる事はないです。
あまり回りに口外しない
収益化に成功したり、ブログの運営に手ごたえが出てくるとツイツイ言葉にしちゃいがちです。
壁に目あり障子に耳ありとはよく言ったもので。その時は絶対に言わないよ!と言いつつも
二週間後に朝あいさつをしなかったからといった理由で拡散されるのが人間です。
ブログを書いてる姿を見せない
特に職場の昼休みが危険です。
ブログ開設初期は自分のブログを人に見せるかあ。ちょっと恥ずかしいなあ…
と言った方でもアクセス数が徐々に伸び収益もそこそこ出てくると
まるで世界の支配者かのように振舞うようになります。
特に職場の昼休みにこれ見よがしにブログを書くのはやめましょう。
年間20万円以上稼いだ場合に税金がかかる。
年間所得として年間20万円以上稼ぐと税金が発生します。
年間所得 = 収入から経費を引いた金額が20万円から税金は発生します。
ブログに関わらず、一年間で20万円以上利益が発生したものに関しては税金がかかります。
年間で20万円以上の収入を本業とは別に稼いで確定申告をしないと脱税になりますので注意。
確定申告時に必ず確認しましょう。
市民税の請求先を会社から必ず自宅にしましょう。
タイトルでも書きましたが、ここで会社に副業がバレるパターンが殆どです。
確定申告する際には必ず市税の請求先を自宅に変更しておきましょう。
請求先を自宅に変更した市民税について会社に聞かれたら
ふるさと納税の関係で自分で勉強しながらやってみようと思って自宅に変更した
これで棘もなく納得してもらえます。
実際ふるさと納税はかなり便利でお得な制度ですのでこの機会に見直したり始めてみましょう。
年間20万円以上稼ぐブログを作るために。
年間で20万円以上稼げるサイト
一か月単位で収益を見ると月1万8千円以上収益を上げるサイトを作ると年間で20万円を超える収益になり
納税の必要が出てきます。
現実はとても厳しく。実はこの月に1-2万円稼げるようになるまでが
ブロガーにとって一番きつい時期です。
月1-2万円稼げるようになるまでに必要な時間
時間でいうとブログを始めてから半年から1年。
記事数で言うと100-150記事辺りの時期です。
最初の勢いがついていた時期だと毎日更新もまるで苦労せずにできたものが
この時期になると失速しがちです。
この時期まである程度記事数を重ねている状態であれば
余程何も考えずに来ていない限りはWebライティングは普通にライターとして稼げるレベル
サイト構成や記事構成についても十分なレベルになっているはずです。
あとはGoogleの記事へのSEOの反映待ちだけの場合もたくさんあります。
ブログ開設半年、記事数100-150位の辺りで一度自分の作ってきたサイトを振り返ってもいいかもしれません。
この二点を抑えておけば稼げます。
何も考えずにブログを書いてきてない限りでは行動さえしていれば何とかなるのですが
この二点だけは考えながらブログを書いて行かねばなりません。
・どんなユーザーの?どんな問題を解決する記事なのか?
・どうやってこの記事を収益に生かすのか?
1つ目のどんなユーザーの?どんな問題を解決する記事なのか?
これについて考えてブログを書いて行くと
ユーザーの目線に立つという事がどうゆう事なのか。
ユーザーが検索ワードで検索を掛けている時、どんな感情なのか。
こういった事を把握できるようになります。
2つ目のどうやってこの記事を収益に生かすのか?
これに関してはどんな記事にも収益への意味を持たせる。
その記事を書く事によって収益化の動線の集客記事にするのか?
それともサイト内のユーザーの横の動きを狙ったまとめ記事にするのか?
お勧めの商品を紹介して収益に直接つながる収益記事にするのか?
自分が今書いてる記事がどのような意味で書く必要があるのか確認しながら
記事を積み上げていきましょう。
まとめ
今回はブログって副業になるのか?それに付随した副業が会社にバレない方法を解説させて頂きました。
こんな感じで当ブログはSEOやブログ運営に関する情報を発信しています。
Youtubeやツイッターもありますので登録して頂けると励みになります。
それではまた次の記事で会いましょう!魔王でした!